フィジカル調教のみを希望する、Mを騙ったただのオス。そんなものはもう沢山。私に傅きなさい。傍らに寄り添っていつでも私を見上げていなさい。 そう、従順な犬の様に…
ジョンのペニスをゆっくり扱くリズムに合わせて、
鎖がチャラチャラと音を立てる。
数回ペニスを上下させては、一巻きずつ鎖をペニスに巻きつけて行く…
胸のあたりに所在無くあった手首が、
鎖に導かれるまま、徐々にペニス近づく。

亀頭に掌が覆いかぶさったところで、それまでのゆっくりした動きから、
小刻みな早い刺激で竿を擦り上げる。
イヤでも、亀頭が自分の掌で擦られる。
指をピンと張って快感から逃れようとするジョン。
その掌にわざと亀頭を当ててやる。
カウパーで滑りが良くなって、ジョンの快感が否応無しに増して行く。

掌全体にカウパーが塗りたくられたのを確認してから、
刺激を亀頭からカリにスイッチする。
軽く折り曲げられた指の腹の段々に、カリを擦り当てながら
竿を鎖で刺激し続ける。
投げ出した脚にぐっと力が入る。

  いいの?
  そんなに力入れたら、益々気持ち良くなっちゃうよ…?

両脚を閉じてもっと力みたいジョン。
間に割って座る私が邪魔で思う様に閉じられない。
ペニスの快感をもっと貪欲に貪ろうと、
私を無視して万力の様な力で脚を閉じ様と締め付ける。
腹筋が快感に震え始める。
ジョンの下腹部に力が集中する。
座っていた筈のジョンが、完全に寝座になる。

筋肉筋の浮いた脚を爪でつつつとなぞってやると、
情けない声を上げて、一気に力が抜けて行く。

カウパーが涎の様に流れ出す。
リードを引っ張って首を上げさせる。

  ほら、これは、何?
  いっつもこんなに涎を垂らすの?イヤらしい仔…
  今までの彼女達にも言われたでしょ…?
  すぐに涎を垂らして欲しがる性欲の塊、って…
  
イヤイヤと首を左右に振って違います、とジョン。
  
  何が違うの?
  言ってご覧…

意地悪な質問。
朦朧とする頭で、一生懸命答えるジョン。

  キャ、cat様だから…涎が出ます…

う〜ん…そんな月並みな答では40点で落第ね…

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

ベッドに腰掛けると、上半身を浮かすジョン。
手で制してコンソールの上の箱を取る。
中を覗くジョン。
ビロードの蓋を開けると、中から鞣革の黒い首輪。
その下には鎖のリード。
その下には小さな黒革の首輪が4つ…
取り出してベッドの上に広げると、戸惑いの表情。

  ジョンのために用意したのよ…?

全て理解するジョン。
目を閉じて首を差し出す。
カチャカチャと留め金が出す金属音に、ペニスが期待して跳ね上がる。
流石、20代前半。
ずっと勃起し通し。
カウパーの涎が張りついて光る、ジョンの太股。

留め金をわざと強く締め上げる。
案の定、くくっとペニスが反応する。

  苦しい?
  でも、嬉しいよねぇ…?

薄ら開けた瞳が潤む。
リードに繋いで確認する様に手前に引くと、
抵抗もなく体が前のめりに倒れて来る。
私の股間に顔を埋めるジョンの、
後ろ手に回した手首に、小さな首輪をはめて行く。
そして、足首ににも…

全部、犬用。
手枷も、足枷も。
だって、お前は私の犬だから…


装着が完了したジョンをしばし観察。
手首の枷を調節する。
うん、やっぱり、両手首は隙間なく着けた方がいい…
首輪から垂れ下がるリードの先を、拘束した手首と連結させる。

リードの余った部分が、ジョンの火照ったペニスに絡みつく。
脚を投げ出す格好でお座りさせて、冷たい鎖毎硬い竿を握る。
あっ、と声を上げて目を瞑るジョンに、
ちゃんと見ていなさい、と叱咤する。
  自分が何、されているのか、ちゃんと見ていなさい…

触覚と聴覚に続いて、視覚も支配する。
そうやって少しずつ、理性に刷り込んで行く。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

呼吸を取り戻したジョンにシャワーをあてて洗い流す。
せっかく綺麗に洗い上げたのに、ペニスからカウパーが止まらない。
バスタオルで拭き取らない様に気をつけながら、
粗方全身の水滴を取ると、寝室で待つ様に言いつける。
小首を傾げるジョン。

  私もシャワーを浴びるのよ…

  お手伝いします…

…苦笑。

  御主人様の入浴介助をする犬がいたら、
  日本の老人介護は安泰だわ…

あはは、と笑いながらジョンをバスルームから締め出す。
程なくドアを開けてジョンに背中に声をかける。

  ジョン?

呼び止められて嬉しそうに近づくジョン。
破顔一笑。

  GO TO BED.

ジョンの笑顔がプーとふくれっ面になる。
でも、命令には絶対服従。
  そのうち、ね…
と、閉めたドアのこちら側から私。
  そんなの、絶対にないもん…
と、未練がましいジョンの声。

  御主人様に楯突く気?
いい気になっているジョンに、残忍な気持ちが沸き起こる。
たった一回の寸止めが出来たからって、自信過剰になられては…。
ジョンの「オス」は一寸やそっとでは拭いきれない様。

 「御主人様」の何たるかを教えなくては。
本当に今日は”長い夜”になりそう…
自分の不用意な発言が自分を責め立てる引き金になるなんて…
哀れなジョン…


寝室に行くと、お行儀良くベッドの上で待てをするジョン。
私の姿を見て喜びもつかの間、やっぱり着衣か、と落胆。
  あのね…(呆

もう、何も言うまい…
理性が己のM性を自覚できていない、ちょっとやっかいなM。

 あんまり我儘を繰り返すなら、お前をリリースするよ?
視線を飛ばすが一向に解しない、無邪気なジョン。
好奇心だけでこちら側を覗いたのなら、
引き返せるうちに返してやるのも親心…
それを覚悟で始めた私…
でも、この坊やときたら…

意外に早く終わりが来るかもしれない、と予感しながら、
ベッドに腰を下ろす私。
嬉しそうなジョン。
「私」が来てくれて嬉しい<「何をされるのか」期待して嬉しい

これが逆転する日が迎えられないなら、この仔の調教は失敗。
私の審美眼も地に落ちた、と言う事…
 さぁ、君はどっちに転ぶのか…

こちらの考えなど知る由もない、可愛いジョンは…

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

ペニスへの刺激を一旦緩める。
竿を軽く包む様に持つと、時々思い出したように上下する。
代わりに引き絞られたアナルに指の腹を宛うと、
小刻みな振動を与え始める。
初めての刺激に、モジモジと腰が動き出す。
菊口の皺に食い込ませる様に、長い爪を割り込ませる。
むず痒い刺激に、緊張したアナルが少しずつ緩み始める。
指で押しながら、猶も小刻みなリズムで刺激する。
微弱なローターを宛がわれた様に、ジョンのアナルが小さな口を開く。
入り口を爪で穿る様に引っ掻き続けると、小さな穴がパクリと開く。
すかさず、そこに小指の先を捻り込む。

  あああっ!!!

悲鳴に近い声をジョンが上げると同時に、
ジョンの体から一斉に引き上げる。

  一滴でも漏らしたら、今日はこのまま帰りなさい。

冷たい声に、余韻の快感に抗って全身を痙攣させるジョン。

息を詰めて必死に堪えるジョン。
返事もできないが、聞こえているのは確実。
そうでなければ、快楽の絶頂で爆発させている筈。
暴発事故により、寸止め、失敗…


暴発するのはMのせいではない。
Mに我慢させる、射精管理もできないS側の責任。
どうすれば、射精の快楽に抗えるのか…?

射精をコントロールできない程の快楽を与えた上で、
その快楽の上を行く命令を下す。
これが出来なければ、本当の寸止めなど到底できる筈もない。。。
それは、ただの妄想オナニーのお手伝い。
ビデボで抜いてくれるおねぇちゃんと同等…

出したくなったのを我慢などできるわけがない。
そう笑う可愛そうな君を、誰が「出した」と責められる?
おままごとのような営みで獲られる、偽りの快楽等、
私の犬には与えたくもない…

テーマ:SM - ジャンル:アダルト


  起った方が、いいですか…?

そうね、と答えると行き成りペニスとアナルを洗い始める。
  ジョン…
  あんまり可愛い仕草をしてはダメ…
  愛おしくって、虐めたく、なるでしょう…?

シャワージェルのヌルヌルに往復されて、すぐに自力では立てなくなるジョン。
腰の引けるジョンを乱暴に裏返して、壁に両手をつかせる。
執拗な責めに必死に堪えるジョン。

  ほら、もっとお尻こっちに向けて…
  綺麗にしないと、”して”あげないよ…?

3日分溜め込んできたタマの重さを量る様に、
お尻の間から左手を滑り込ませる。
ペニスに反して小さめのジョンの袋の中、コリコリのタマを掌で弄ぶ。

  たっぷり溜めて来た?
  今日はここを空っぽにして帰るのよ…
  それとも、また持って帰る?

意地悪を言いながら、タマを刺激する。
指で摘んで痛くなる寸前まで潰したり。
掌でゆっくり撫で擦ったり。
タプタプとわざと音を立てながら、タマを上下させるだけで、
ジョンの股間でペニスがまた硬度を増す。
竿を力一杯握り締めて激しく上下させる。
同時にタマも乱暴に愛撫する。
グチュグチュと泡立ちながら、イヤらしい音がバスルームに響き渡る。
触覚と聴覚を刺激されて、握り締めた手をはじき返すように
ジョンのペニスがグングン硬直する。

壁を支点にジョンの体が二つに折れる。

  も、だめ…
  イヤ…
 
本気で立てなくなった腰砕けのジョン。
床に崩れ様とする腰を抱えて、膝もつかせず、バスタブの縁を掴ませる。
  楽な姿勢を取る事なんか、絶対に赦さない。

  我慢しなさい、ジョン。  できるでしょ?

はい、と掠れ声で答えるジョン。
そう返事できる位なら、まだまだ大丈夫。
その事を体に叩き込ませる。
己の極限を本能に教え込む。

ジェルが完全に泡になったのに、ペニスの感触がヌルヌルのまま。
カウパーが出て止まらない、亀頭に一番効く刺激を執拗に繰り返す。
ヌルヌルの上を滑る様に指で往復する。
硬直して腹にくっついたジョンのペニス。
手で竿を支えなくても、指がずれる心配はない。

必死に歯を食いしばるジョン。
ペニスへの刺激にはなんとか堪えられるらしい。
  じゃぁ、これはどう…?

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マッチョなM男のママ役を降りた。
きちんと税金払って、ゴミも分別して、終の棲家のローン支払いの清く正しいサラリーマン生活はたった4年しか続かなかった。

やっぱり犬が欲しい、特別な犬が…

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